2004年4月12日に11日から13日まで『1都7県』の旅行に出掛けた時に立ち寄った国道158号岐阜県大野郡荘川村の道の駅『桜の郷・荘川』です。ここはバスターミナル・温泉もある道の駅で『さくらソフト・どんぐりソフト』が食べれる道の駅でもあります。 |
駐車場が広い道の駅です。東海北陸自動車道・荘川インターから直ぐの場所にあり、高速に乗る前などに立ち寄れます。 | |
道の駅『桜の郷・荘川』の建物です。 少し移動をして反対側の景色を撮影。山並みが美しい道の駅。奥には雪山が見え、冬は雪の多い場所であると感じます。 |
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まだ除雪した雪が多く残っていました。後ろの建物は荘川村のイベントホールのような建物です。 建物の屋根近くまで残った残雪を見ると、この周辺の雪の量の多さが分かると思います。 |
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バスターミナルと温泉『桜香の湯』の建物です。木造の建物のバス停は、道の駅と直結しています。 バス停の奥に見える建物が温泉です。 |
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温泉の建物の横には石碑が建てられていました。この石碑を見てここの温泉の読み方は『おうかのゆ』と読むことを知りました。それまでは『さくらがの湯×』と読むと思っていました。 |