2004年５月１日〜２日の１日に関東・各都県をドライブした時に立ち寄った、茨城県東茨城郡桂村・国道123号にある『道の駅・かつら』です。 　ここの道の駅では道の駅としての役割のほかに新鮮野菜の提供や、那珂川(なかがわ)でのアウトドアライフの基点としてキュンプや釣などと利用され、大変好評を博しています。

	大きなうぐいすの看板が目立つ『道の駅・かつら』の入口です。周囲は那珂川が流れ、自然が豊かな川とアウトライフを楽しむ人で賑わう所です。
	道の駅の入口付近には『菜の花』が満開でした。黄色一面の菜の花の花壇の奥に道の駅があります。
	道の駅以外にもこちらには『川の駅』と言う施設があるようです。初めて知りました。
	『川の駅・清流の里かつら』と書かれた看板です。一瞬、道の駅に立ち寄ったのではなく、川の駅に来てしまったのかな？と目を疑う一面でした。
	反対側にこの道の駅かつらがありました。色々と苗などを販売をしていたり、地域の特産物を売る所です。
	こちらが『道の駅・かつら』の建物です。こちらの建物にジュースなどの販売機などが設置されています。
	数多くの案内看板です。この周辺では那珂川のキャンプなどのアウトドア以外にも『御前山県立自然公園』や登山などと、山や川などの自然豊かなアウトドアが楽しめるようです。