2004年５月１日〜２日の１日に関東・各都県をドライブした時に立ち寄った、茨城県潮来市(いたこし)の東関東自動車道潮来ＩＣと国道５１号を結ぶ県道潮来佐原線沿いにある『道の駅・いたこ』です。 　道の駅・いたこでは『水郷潮来あやめまつり』に代表される数々のイベント・祭りが催されます。 　また、早場米の産地として全国に名を轟かせています。

	駐車場からの１枚です。大きな看板が目立つ『道の駅・いたこ』です。周囲は自然が豊かな地平線な感じの田園地帯なので、周囲には何も無い所なので、この日は突風のような風が吹いていました。
	県道潮来佐原線から見た道の駅の入口付近です。このような感じで田園地帯が広範囲に広がり、のどかな所にあります。
	道の駅・いたこの建物はピラミッド型の屋根の先鋭的な建物が特徴です。入口前には大きな『ムーミン』がありました。ちなみに、このムーミンは子供用のイベントのもので、空気で膨らましたクッションのような物です。中に入って遊ぶ事も出来るものでした。
	道の駅全体の案内看板です。案内看板を見ると『道の駅・いたこ』は茨城県水戸市と千葉県千葉市の両方から約50�`の所にあると書かれています。またこの周辺では『潮来水郷(いたこすいごう)』と呼ばれ田園地帯が美しい所とも言われています。
	この道の駅には小さな公園もあります。公園から一面広がる『潮来水郷』を一望出来ます。