2004年７月10日〜11日の11日に千葉県館山の旅行に立ち寄った千葉県安房郡千倉町の国道410号にある『道の駅・ちくら・潮風王国』です。 　千倉町の七浦地区と呼ばれる無霜地帯に咲き乱れる花々の中にある『道の駅・ちくら・潮風王国』では、物産館には新鮮な海産物ショップをはじめとするレストランやカフェなどがあり、ふれあい広場に漁船が浮かぶ素敵な国をイメージをした広場があります。

	駐車場からの見た『ちくら・潮風王国』の景色です。 　こちらは山側の景色で、花摘みの小さな売店が立ち並んでいました。
	こちらが『ちくら・潮風王国』の建物です。横長に大きな建物で、中には新鮮な魚介類や海が見えるレストラン街などがあります。
	こちらの船は展示をしてある船です。この道の駅のマスコットと言える様な船で、自由に船内を見学できます。 　写真を見た感じでは海の上に浮いているような感じに見えますが、実際は海には浮かんではいません。
	建物の隣は大きな広場があります。海を見ながら広々とした広場で、潮風を受けながら一休みをするのもいいかもしれません。
	広場から海を散策ができます。岩の間には小さい小魚や貝などもいて、自然と遊べる所でもあります。 　また房総の海などが身近で遊べます。
	房総の海風景が綺麗な道の駅です。お土産も買えて広場でのんびりと海が楽しめる道の駅です。