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 2000年8月14日〜16日間の15日に管理人の田舎に訪れた時に観光をした『弥彦神社』です。
 越(こし)の国に製塩・漁労・農耕の技術をもたらした天香山命(あまのかごやまのみこと)を祭り、古くから信仰を集めている。現在の社殿は1916年(大正5年)に再建され、弥彦山を背にした荘厳なたたずまいを見せる神社です。


 『弥彦山頂公園』から車で降りてきました。
 『弥彦神社』付近からの1枚です。写真に写る背後の山が『弥彦山』です。
 弥彦神社の入口の鳥居です。ここから杉並木を通り、弥彦神社の神殿へ行きます。
 鳥居を通り、中に入れば一面大きな『杉』が立ち並ぶ杉並木を通り、その奥には神殿が待っています。
 神殿に着く手前にもう一つ鳥居がありました。この鳥居は石で出来た鳥居です。
 工事予定の案内看板と思われる看板です。神殿全体の様子がこの看板で良く分かりました。
 いかにも神社らしい感じが出ている手を洗ったりする所です。このような所を何と言ったらいいのか分かりませんが、ついついこのような所に来ると手を洗いたくなります♪
 石の鳥居を超えて、杉並木と石畳の道を進み神殿の入口まであと少しです。
 神殿の入口に来ました。ここまで結構歩きました。立派な神社の入口ですので、大きな入口と感じます。
 こちらが『弥彦神社』の神殿です。とても大きい神殿です。この神社で昇進試験の合格をお願いしたら、その年の試験に見事合格をした♪ありがたい神社です。
 弥彦神社には『特殊日本鶏』と言われる『にわとり』の仲間達が飼われてます。
 よく見かける鶏から尾長鶏などと色々な種類の鶏が見れます。
 また奈良の東大寺のような感じで『鹿』も飼われています。鹿せんべいも新潟県に健在していました。
 少し離れた所にある弥彦のシンボル『大鳥居』です。昭和57年に上越新幹線開通を記念して建てられた、高さ30mの大鳥居は当時日本一大きな大鳥居と言われました。
 上の額の大きさは畳12枚!雄姿は今や弥彦のシンボルであり、この大鳥居を見ると弥彦に到着をしたと思えます。