春日大社の参道の隣には『東大寺』があり、東大寺の参道には多くの『鹿』が生息をし、『南大門』を通れば途中境内を横切るように流れている『白蛇川』が流れ、『大仏殿』へ向かいます。 　多くの鹿が生息をする『東大寺周辺・境内』をご紹介します。

	東大寺の最寄は『市内循環バス・大仏殿春日大社前』で下車をして徒歩で５分位の所に『東大寺』に着きます。 　東大寺に向かう途中には、『春日大社』があります。
	春日大社周辺の広い公園のような広場には、鹿もいて広場を駆け回っています。
	東大寺手前にはお土産などが購入出来る店舗が多くあり、また鹿にあげる『鹿せんべい』なども販売をしています。
	東大寺の境内に着きました。境内に入ると世界遺産の認証をされた石碑や多くの鹿がいました。 　鹿せんべいを与える観光客もいて、食欲旺盛な鹿は鹿せんべいを求め、観光客に集まりその姿は襲い掛かるようにも見えます。
	木の枝のような立派な角を持つ鹿は、おとなしい動物ですが、鹿せんべいをあげる時は周囲に気をつけて、襲われない様に気をつけないといけませんね。