2005年４月10日〜12日の11日・12日に能登半島方面を観光した時に宿泊をした岐阜県高山市湯涌町にある『新平湯温泉』です。 　新平湯温泉は歴史と伝統、そして亜荒氏意魅力もあわせ持つ、賑やかな『いで湯の里』の温泉です。 　湯量豊富な素朴な民宿から近代的なホテル、落ち着いた和風旅館まで揃っている『新平湯温泉』をご紹介します。

	温泉街の周辺は小高い山に囲まれています。周辺を見渡せば山から段々に流れる川などを見る事が出来ます。
	温泉街周辺を散策し、歩くと橋に出ます。
	橋からの景色です。新緑の葉がまだ出ていないので、それほど綺麗な景色ではないですが、これから春になり綺麗な山景色になると思います。
	今回、宿泊をした『飛騨牛の宿』です。元牧場と飛騨牛精肉店を経営していた主人が厳選吟味する『飛騨牛』が自慢で、メインの薄切りにした飛騨牛せいろ蒸し料理は、全国から多くの食通が訪れるほどのめずらしい牛肉の食べ方の宿です。 　また全部屋客室すべてに露天風呂が付いています。