2004年５月１日〜２日の１日に関東・各都県をドライブした時に立ち寄った、栃木県那須郡馬頭町・国道293号にある『道の駅・ばとう』です。 　八溝山地の豊かな自然や、那須の山々が見える道の駅です。また町の西部をゆったりと流れる那珂川が印象の道の駅です。

	国道293号と県道52号の境の手前にある『道の駅・ばとう』の標識です。比較的住宅街の多い所にあります。
	『道の駅・ばとう』の建物です。中には地元の新鮮な野菜や産地直送の牧場から来た牛乳やヨーグルトなどの乳製品などが販売されていました。
	こちらは道の駅ばとうのお隣にある『馬頭町観光センター』の建物です。喫茶店やソフトなどの軽食が販売されていました。
	そしてお隣にはもう一つの建物『きよらかトイレ』と名づけられたトイレがありました。 　節電の為か？夕方なのにトイレの電気が消えていました！？でもちゃんとセンサーがあって人が入ると電気が点灯します。 　そんなところが「きよらか」なのでしょうか？？
	馬頭町観光センターの横から小高い山並みが続く馬頭町の景色が見れました。
	少し角度を変えた景色です。奥の方には那珂川が流れ、国道293号の橋が見えます。 　２枚の写真を合成したパノラマ写真で景色の全体をご覧下さい。
	こちらが国道293号の那珂川の橋です。馬頭町の展望やグルメを楽しめる道の駅・ばとうで「きよらか」な気分になられてはいかがでしょうか♪